14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

しかしながら、現在農地集積率が堅調に伸びていることに加えまして、本年度以降も農地集約集積、土地改良を開始する予定となっている地域も複数ございます。これらの現状を踏まえまして、排水対策を呼びかけつつ園芸品目や麦・ソバ・大豆などの作付を推進し、条件不利地におきましては、加工・備蓄・飼料米などを作付するなど水田の有効活用を図りまして農業者の経営安定を図ってまいります。 以上でございます。

大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号

また、本市気候風土自然環境を生かした多様な農林水産物生産や、道の駅、ふるさと納税など多様な販売活動の促進、さらには担い手への農地集約集積、日本型直接支払制度活用による農業施設機能維持や健全な農地の保全などに取り組み、活力ある農山村を実現し、次世代に引き継ぎたいと考えております。 

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

は、優良農地を守るために、やはりもう一回地域それぞれの、もちろん担い手がいらっしゃる方もいらっしゃいますけれど、いない集落もございますので、そういうことで一回、各集落にもう一回入って、自分たち地域農業農村も含めて、どうしたらこの農村農業を守れるのかという議論を深めながら今、榮議員おっしゃった国が今回定めています食料・農業農村基本計画ですか、国もこれまではどちらかというと担い手の方に農業集約、集積

鯖江市議会 2019-05-30 令和 元年 6月第418回定例会−05月30日-02号

また、中間管理機構を通して、圃場集約、集積に力を入れていますが、圃場が大きくなれば大型農機具化になり、設備投資が多くなり、農業従事者の負担となります。また、労働範囲が拡大することにより、労働力が今以上に不足する減少が起きます。そこでお聞きをしますが、現在の鯖江市の労働人口平均年齢をお聞きしたいと思います。 ○議長(佐々木勝久君) 宮本産業環境部長

勝山市議会 2016-12-08 平成28年12月定例会(第2号12月 8日)

また、農業公社さんが進めている農地中間管理事業により農地集約・集積が進むことにより、なおさら農業離れの市民がふえてきているのではないでしょうか。  先祖代々受け継がれた田畑を、これまでは自分たちで守っていくんだという気概がありましたが、手から離れた途端、その気持ちも変化していくのではないかと思うのです。

鯖江市議会 2014-06-12 平成26年 6月第396回定例会−06月12日-02号

それと今農地集約集積の中で、大規模農家はどんどんどんどん育っていく、ふやしてこう行くんですが、集落営農というものが崩壊寸前にあるんですね。そうしますと、集落の中での高齢者農業に従事できないということになってまいります。それはやっぱり生きがい対策にもつながってくるわけなんです。そういうようなものがない。そしてまた耕作放棄地がどんどんどんどんふえていますね。

小浜市議会 2006-03-14 03月14日-03号

◎副市長(網本恒治郎君) まち顔づくりのための基本計画とはどのような計画かというお尋ねでございますが、中心市街地はこれまでの長い歴史の中で文化、伝統をはぐくみ、各種の都市機能集約、集積されたまちの顔でございます。しかし近年、全国的な傾向といたしまして、モータリゼーションの進展をはじめ大型店郊外立地、あるいは核家族化等の影響によりまして中心市街地が衰退し空洞化をしております。

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